



| 処理名 | 殺虫効果 | 青果物へのダメージ | イニシャルコスト | 摘要 |
|---|---|---|---|---|
| 蒸熱処理 |
◎ 蒸熱、温湯、乾熱処理の中で、最も青果物の中心温度が上がるのが早いので、殺虫効果は高い |
◎ 青果物の中心温度が上がるのが早いので、ダメージがほとんどない |
〇 くん蒸剤と比較すると大きくなる |
日本向けの植物検疫処理で最も使用されている |
| 温湯処理 |
〇 温度が管理が難しいため、殺虫効果がやや劣る |
△ 青果物の呼吸を阻害するため、ダメージが出やすい |
〇 くん蒸剤と比較すると大きくなる |
日本向けの植物検疫処理では3か国ほど使用されているが、食味が良くない |
| 乾熱処理 |
△ 青果物の表面温度と中心温度の差が多きため、殺虫効果が劣る |
✕ 青果物の水分が失われるため、ダメージが出やすい |
◎ 加温装置や湿度制御が不要なため、その分小さくなる |
現在、植物検疫では使用されていない |
| 放射線照射 |
◎ 均一に照射できれば、殺虫効果は高い |
〇 青果物の種類によってはダメージが出やすい |
✕ 設備費が大きい |
放射線を照射した青果物は消費者が敬遠する |
| くん蒸剤 |
〇 青果物の温度が低いと薬剤の効果が低くなり、完全な殺虫ができない |
〇 薬剤の残留に気を付ける必要がある |
◎ 設備費が小さい |
薬剤の人体や環境への被害で、年々使用禁止の薬剤は増えている |
蒸熱処理ならどこでも同じではありません。
私たちの製品が世界で選ばれ続ける理由を、技術的な裏付けとともに解説します。
| 名称 | 蒸熱処理装置(差圧方式) |
|---|---|
| 型式 | VHC-500M |
| 方式 | 差圧、比例制御、モジュール制御、コンテナー体方式、温湿度システムのダイレクトコントロール |
| 処理量 | 5,000kg / バッチ(マンゴーの場合) |
| パレット数量 | 10個 |
| コンテナボックス数量 | 420個(1層6個×7段積み、42個/パレット) |
| 処理室サイズ | 12,720 × 2,380 × 2,600H mm |
| 設置スペース | 15,300 × 5,500 × 4,000H mm |
| 温度範囲 | 室温(雰囲気)+ 10.0 ~ 60.0℃ |
| 湿度範囲 | 50.0 ~ 98.0%RH |
| 調節幅 | 温度:0.1℃ / 湿度:0.1%RH |
| 電源 | 三相 AC200V 50/60Hz 230Kw |
| 給水(蒸熱処理時) | 毎時 48 リットル (0.2Mpa) |
| 給水(冷却時) | 毎分 600 リットル (0.2Mpa) |
| 温湿度調節計 | デジタル表示、0.1単位、プログラム方式 |
| 温湿度記録計 | ハイブリッドタイプ(5分間隔デジタル/アナログ印字)、SDカード対応、植物検疫仕様 |
| 操作パネル | グラフィックディスプレイ(タッチパネルタイプ)、故障表示・各種設定機能付 |
| 果実センサー | Pt1000(精度Aクラス、防水仕様)、常時15本設置、ワンタッチコネクタ接続 |
| アクセス扉 | 果実センサー用:10箇所、点検扉:2箇所(いずれも施錠機能付) |
| 内装材質 | ステンレス |
| 外装材質 | 鋼板、エポキシ樹脂塗料 |
| コンテナボックス | 593 × 393 × 177H mm(ポリプロピレン製、3セット分付属) |
| パレット | 1,200 × 1,200 × 150H mm(ポリプロピレン製、3セット分付属) |
| アクセサリー | 入出庫用台車(2セット)、スペアパーツ(1式) |
| 型式 | VHC-10T | VHC-10TM(高温タイプ) |
|---|---|---|
| 外寸法 (L×M×Hmm) | 3,250×1,030×1,820 | 3,250×1,030×1,820 |
| 処理室 (L×M×Hmm) | 1,560×800×800 | 1,560×800×800 |
| 温度範囲 | 室温 + 10℃~60℃ | 室温 + 10℃~90℃ |
| 湿度範囲 | 55%~98%R H | 55%~95%R H |
| 温度調整幅 | 0.1℃ | 0.1℃ |
| 湿度調整幅 | 0.1%RH | 0.1%RH |
| 電源 | 3φ AC200V 50/60Hz 20Kw |
3φ AC200V 50/60Hz 28Kw |









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